ハトヤについて

h2

ごあいさつ

img01

かまぼこの原材料である魚。 はるか昔に我々が誕生した「海」のめぐみによって育まれた命から「かまぼこ」は作られています。 日本人は食事の前には「いただきます」と言います。「いただきます」には料理を作ってくれた人や、 食材を生産した人への感謝の気持ちを表す言葉でもありますが、 「あなたの命を私の命にさせていただきます」と言う意味もあります。


私どもの商売は数多くの海のめぐみを利用する事で成り立っております。 100gの蒲鉾を作るのに約250gの原魚が必要ですから、全世界で作られる年間百数十万トンの 練り製品の原材料には天文学的な数の魚が必要になります。 その全てがまた私達の命となるわけではなく、廃棄処分されるものも数多くあります。 ある国では、はえ縄漁獲量の30%が廃棄されていると聞きます。 意味なく命を失う魚は想像以上に多くいるのです。


「姫路のかまぼこ屋として、何ができるか??」


昔の日本では、みんなが食べる分だけ、食料を作っていました。捨てる食料なんてありませんでした。 我々は昔のように、みなさんに食べていただける分だけ、かまぼこを作る事を目指し、地球にやさしい、 みなさんの幸せに貢献できる様、進んで行きたいと思います。


「海のめぐみで人の命をつなぐ」を使命とし、 美味しいかまぼこを皆様にお届けし続けたいと願っております。


株式会社ハトヤ  代表取締役 松本敏郎